こんにちは!たろうです。
最近はバタついた毎日です。
毎月メルマガの読者の方に今シーズンの目標の進捗を確認をしますが、私自身にも目標があります。
年末にはどうなっていたいかを軸に1ヶ月ごとの目標があります。
そして毎月進捗状況からそれらを見直すんです。
そこで3月を終えた翌日のエイプリルフールに、その目標に向かってきちんと行動ができているのかちゃんと見直してみたんです。
結果は怒り狂っています。
全然ダメです。
3月の結果はヒドイもの。
自分自身の甘さかくるミスや自己コントロールがなってない。
3月は何も結果が出ずに過ごしてしまった。
ここからは死ぬ気で動かなければいけません。
自分自身を追い込み、0からスタートするつもりで取り組むことが必要です。
くそーーーーーーーっ!!!!
とこんなことを考えエイプリルフールは必死で動いていました。笑
名言
何か結果が出たときにその結果が悪かったとした場合、そのまま落ち込んでいてもダメです。
そこからどう修正して動くかが大事。
フットボール界にはこのような名言があります。
「勝者になる人間は決して途中であきらめないし、途中であきらめる人間は決して勝者にはなれない」
byヌート・ロックニー(ノートルダム大学コーチ)
「勝つことは習慣になる。あいにく負けることも同様だ」
byビンス・ロンバルディ(グリーンベイ・パッカーズコーチ)
「大きく考えれば行動も大きくなる。小さく考えればそれを越えられない。出来るし、やると考えろ。すべては心次第である」
byポール・ベア・ブライアント(アラバマ大学コーチ)
「フィールドでプレーする誰もが必ず一度や二度、屈辱を味わわされるだろう。打ちのめされたことがない選手など存在しない。
ただ、一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうとする。並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い。
そして、敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままである」
byダレル・ロイヤル(テキサス大学コーチ)
どれも今の私にはグサグサと突き刺さるものを感じます。
先日のパワートークではないですが、こういった言葉を目にするだけで自分へ喝が入ります。
あなたはどうですか?
突き刺さるものを感じなければきっと自分が立てた目標へ向かって着実に進んでいる証拠ですね!
今シーズンの終わりまで一緒に駆け抜けましょう!!
それではまた!