こんにちは!たろうです。

 

今日の相模原は久しぶりに晴れました!

でも、花粉症が止まることを知らない・・・。

鼻シュッシュがまだまだ手放せません^^;

 

今年は今までで一番長いです。

毎年GW明けくらいで良くなるのですが、これも異常気象のせいで花の成長過程も変わったのかもですね。

いつまで続くのやら(T ^ T)

 

さてさて今日は「一度グッと縦に押し込んでみて!」についてです。

 

グッと押し込む。これワンポイント!

パスコースの組み立ては相手のカバーによって誰にパスが通るのか決まっているものです。

もちろんカバーだけでなく、キーディフェンダーでチョイスすることもあります。

 

どちらにしてもそうなのですが、ただ全員がパスコースを走っても勝手に開くわけではありませんよ。

きちんと役割に準じた走り方が必要です。

 

RBのポジションで走ることが多いのが

・スウィング
・フラット

この2つです。

 

フラットに関してはフラットアップに派生させることもでき、使い勝手が良いですよね。

スウィングはコース通りに走るので良いとしても、フラットに出る際には実は気をつけると良いポイントがあります。

 

それがOLBとの位置関係です。

 

これはSFが前に上がってきても同じことが言えます。

RBがフラットコースを走るシチュエーションは、大抵フラットDEFをWRと挟むことでQBがフラットDEFの動きでどちらに投げるかチョイスする場合が多いと思います。

 

ただフラットを走りQBにチョイスさせるのもそれはそれで良いです。

それだけでパスが通るときもあります。

しかし、やはり役割を考えた動きが必要です。

 

RBの位置からフラットへの走り方は、セット位置から斜めにまっすぐ走ることが多いですよね?

そのように単調に走ってしまうとディフェンスにはコースが読みやすく、RBもWRもカバーされやすいです。

ある一工夫するともっとパスが通りやすくなります。

これは相手のカバーに関係なくやった方が良い工夫です。

 

それが「縦に押す」ということ。

 

単に斜めに走るのでなく、OLBやSFとすれ違うポジションに入ったら相手に対して一度正面に向かってグッと奥に押してからフラットに出るんです。

右のフラットに出るとして紙の上で書くとするなら

・斜め右上
・OLBに対して一度上へ
・そして再度斜め上

といった感じ。

 

相手の正面に一度入ることで足を止めるんです。

「OLBの動きでQBが判断するなら別にいらなくない?」って思いますよね?

いやいや要りますよ。

 

例えばCov.2であれば、裏に回り込んでいるWRのパスコースは基本開かないのでほぼRBに投げるはず。

そうなるとOLBとCBの間を狙うしかないです。

そのために縦に押してから斜めに動くことで、早くCBに寄りすぎてCBにカバーされにくくすることができます。

 

Cov.3の場合はOLBでRBかWRかもろにチョイスします。

しかし、フラットが早すぎてQBがすぐに投げないとOLBは後ろのWRに気づき、どちらも投げるタイミングを失ってしまいます。

そのため、一度OLBに対して縦に押すことで、OLBが一瞬RBが中なのか外なのかどちらに動くか迷わすことができ、外に出たときは

・焦って外に追いかけるか
・反応できずに動かないか

という両極端なわかりやすい動きになりやすいんですよ。

 

頭の良いOLBなどはRBがフラットに出たらWRが裏に来ると予想しているので、どちらのコースもカバーできるようQBが判断しにくい微妙な動きをします。

しかし、RBが一度縦に押すことでそれを処理できるって感じですね。

 

これは本当使えるので、単純にフラットに出ているRBの人はぜひ試してみてください。

 

それではまた!