正面にいるディフェンスのかわし方

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こんにちは!たろうです。

今日もフットボール界のために色々と動いてました!

めちゃくちゃ身体が疲れていて意識が飛びそうになりましたが、なんとか踏ん張っています。笑

今年も引き続き自身のフットボールを継続してプレイする予定ですので、肉体改造しようと思ってます。笑

そしてもっと体力つけていかないとですね!

流石にWRで身長174cmなのに体重83kgは重たくなってきました。笑笑

正面のディフェンス

さて、今日はこんなお悩みをいただきました。

「WRなのですが、パスコースを走る際に目の前にいるDBに絡まれて困っている」というものです。

そのため今日は、「正面にるディフェンスのかわし方」について説明します。

いきなりですが、DBって正面だけでなく少しズレていることありますよね?

あなたなら正面とズレている方どちらがかわしやすいですか?

正面にいる方が嫌だって人結構多いんじゃないですかね。

結論から言ってしまうと、正面にいる方がラッキーです。

基本的にパスコースを走る際はすれ違うディフェンスが絡んでくるのは当たり前のことです。

正面にいようがズレていようがセオリーは絡んできますよ。

パスを思ったとおりに通させないため、タイミングをすらしてくるんです。

そう考えた場合、DBはなぜズレているかわかりますか?

そちらの方向に行かせたくない、もしくはそちらに行かせると困るからです。

そのため、ズレているということはそちらの守りを強化しているということ。

ですので、ズレている側に向かうパスコースであった場合は嫌ですよね?

正面であればどちらにも行きやすいのでラッキーだってことをまずわかってください。

ではどうやってかわすのか?

方法は1つです。

行きたい方向と逆に相手の肩を向かせればいいんです。

フェイクを仕掛けて逆に向かせるたったこれだけで勝ちです!

「どうやってフェイクすればいいの?」って思いましたか?

それはまず自分で試してみてください。

色々と試行錯誤する中で見えてくるものもありますよ^^

ただ、何かヒントを与えるとしたら絡まれるってことはどういうことか。

それは相手に近づき過ぎってこと。

そしてもう一つ。

すれ違い様に相手が絡んでくるということは手が出てくるってことですよね?

そしたらまともにそれをくらいますか?

それとも・・・。

さあ!!

ここからは自分で考えてみてください!

「考える」ということで、フットボールが必ず上達しますので^^

それではまた!